星食観測日本地域コーディネーター

Japanese regional Coordinator of Lunar Occultation observation (JCLO)


IOTA(International Occultation Timing Association (世界掩蔽観測者協会)では、月による星食の観測結果を収集します。当サイトは、日本地域での観測報告を受け付ける「星食観測日本地域コーディネーター」のオフィシャルサイトです。

観測報告およびお問い合わせ用アドレス:

星食のビデオ

星食観測の意義

星食観測の意義(IOTA版)

星食の予報

星食観測の方法

観測報告作成用ソフトウエア

IOTA 星食観測報告フォーマット
    英文 邦文訳と解説

リンク集


星食観測により発見・確認がなされた重星

XZ星表をThe Skyに表示させる方法

「限界線ルートデータ」からIRiotへの経緯度の入力
[PDF版] 2023年星食予報 (2023.7.25)

[PDF版] 400年前初めて望遠鏡による星食観測をおこなったBoulliau (2023.7.25)

[PDF版] 望遠鏡を使用した星食観測400周年 (2023.7.25)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2020 を発行いたしました。 (2019.12.26)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2019 を発行いたしました。 (2019.5.8)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2016 を発行いたしました。 (2016.2.7)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2014 を発行いたしました。 (2014.1.14)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2013 を発行いたしました。 (2012.12.31)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2012 を発行いたしました。(2012.1.15)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2011 第2版(修正版)を発行いたしました。(2011.1.3)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2011 を発行いたしました。 (2010.12.30)

2011年の接食予報が公開されました。 (2010.11.14)
国立天文台 相馬充氏による接食の予報が公開されています。下記の、鈴木寿氏のサイトをご覧ください。
年間および月毎の限界線と月縁    限界線ルートweb (電子国土版)

報告いただいた重星の観測が論文として発表されています。 (2010.8.5)

ガリレオ衛星相互食の観測結果をまとめました。 (2010.2.7)

[限界線ルートweb] に、高度な観測用のデータが追加されました。 (2010.1.15)

[PDF版] 星食観測ハンドブック2010 発刊のお知らせ (2009.12.27)

ILOCが2002年から2008年9月に収集した観測報告について、再整約のお知らせ (2008.12.14)

観測報告受付業務開始のお知らせ (2008.10.1)